謝辞

このプログラムの原点であり、仕様策定上多くの部分を参考にさせていただいた、V30 版 CP/M エミュレータの作者、オケゲム氏に感謝します。Hakata フォントの使用をこころよく許していただきました Ariza 氏に感謝します。また、Z80 記述部分では、ZASM を使用しました。作者の BUNBUN 氏に感謝します。その他の非常に多くのアプリケーションからメニュー構成等を参考にさせていただきました。これらの先人達に感謝します。最後になりましたが、このプログラムは THINK Pascal の存在がなくては、完成しえなかったでしょう、この卓越した処理系の開発者達に深謝します。


戻る